HBPシリーズ

主にベアリングのリング成形用のシリーズとして開発。
#1工程が独立したツインラム方式で、切断後、突上げプッシャーでアプセットを#2工程に搬送する。
ベアリング内輪、外輪を同時に 製造可能とし、DRT機構を用いれば内輪、外輪に加えて中間リングの分離も可能。

工程:
#1オープンアプセット→#2成形→#3内外輪分離→#4内輪抜き
#1オープンアプセット→#2成形→#3抜き→#4内外輪、中間リング分離(DRT機構)
#1オープンアプセット→#2成形→#3抜き(HNPタイプでも対応可能)
#1オープンアプセット→#2予備成形→#3成形→#4孔抜き HBP
お問い合わせはこちら