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主にベアリングのリング成形用のシリーズとして開発。#1工程が独立したツインラム方式で、切断後、突上げプッシャーでアプセットを#2工程に搬送する。ベアリング内輪、外輪を同時に 製造可能とし、DRT機構を用いれば内輪、外輪に加えて中間リングの分離も可能。